私たちSILTREAMは、2020年10月にClaris社が正式なアライアンスメンバーとして認める、Clarisパートナーに加入いたしました。
そして、2024年5月にClaris社のソフトウェアライセンス販売代理店である「Clarisパートナーリセラー」に認定されました。
お客様ニーズに即したシステム開発に加えて、リセラーとして、FileMaker®のライセンスご購入についても、ご相談を承ります。
原則、オブジェクト配置がメインとなり、プログラム言語が不要となります。
そのためコーディング時間が短縮され、短納期でのシステム構築が可能です。
複数のExcelファイル等のデータ一元化が可能であるため、必要な情報をすぐに見つけて、効率のよい情報処理・管理が可能です。
マニュアルなしで直感的に操作できます。
レイアウトのカスタマイズが簡単なため、見やすく使いやすいシステム構築が可能です。
システム稼働中の修正や機能追加も、サーバ遠隔操作により迅速に保守・メンテナンスが可能です。
※保守契約必須
当社はClarisパートナーリセラーに認定されています。
FileMaker®でのシステム開発に加え、ライセンスご購入についても提案が可能です。
リセラーとしてできること
■FileMaker ボリュームライセンスの仕入れ販売
■FileMaker Cloud の仕入れ販売
・現行システムが消費税10%アップに対応しない。
・一つの端末からしかアクセスできない。
・複数の管理シート(Excel)が存在し、データ管理が煩雑になっている。
FileMakerを導入
・消費税が変わってもその都度対応可能。
・複数の端末からアクセスできる。
・データ一元管理(データベース化)され、長期間に渡り情報管理が完結に管理できる。
買掛金・売掛金の詳細を入力。
商品や仕入れ先などの登録、編集、データの取り込みや出力を行う。
・覚書・見積書・注文書・請書・請求書で、同じような情報を何度も手入力。
・営業事務と営業マンとの間でタイムラグが発生・連絡が滞り処理が停滞。
・複数人のメール送信ベースでしかステータスが管理できないため、処理モレが発生。
・全てが原本管理であるため、大量の印刷物を保管する必要があり書庫も圧迫。
FileMakerを導入
手作業・マンパワーで行ってきた営業事務をシステム化。
・多重入力を避け、入力ミスを削減。
・処理モレを防止。
・データを一元遠隔管理。
・ペーパレスで、経費削減へ。
・覚書を作成後、ボタンを押すだけ。
動向票や見積書が作れて、後続処理の入力を省略。
・作成と同時にメール送信。
同じような内容を書く必要なし。
ウォーターフォール型、アジャイル型での開発を行っています。
お客様のご要望、状況に応じた開発手法で提案致します。
ウォーターフォール型開発とは、あらかじめ全工程の計画を立て、順番に進めていく開発手法です。
「要件」にて、お客様の要望を確認、必要な機能を明確にした上で、「設計」「開発」「テスト」と行っていきます。
アジャイル型開発とは、工程を機能単位の小さなサイクルで繰り返す開発手法です。
システムを利用するお客様の声を聴きながら動作確認し、その都度改良や修正を加えます。
データ保全+システム保全などのメンテナンスを行います。
ご要望・ご要件を伺い、お客様のニーズにお応えします。
更に業務改善するためにシステムの追加提案などを行います。
こんなことでお悩みはありませんか?
■社内業務をシステム化したいが、何から手を付けてよいかわからない。
■業務効率をアップしたい。
■既にFileMakerを購入・導入しているが使い勝手が悪い。
■予算に合わせたシステム化を推進したい等。